FXで脱税したくなるほど稼ぐには?

FXと外貨預金の違い

FX取引と外貨預金

FX取引の特長はレバレッジで、1ドル=85円であった場合、3.4万円で85万円相当(レバレッジ25倍)の取引ができることです。

 

この場合は、外貨預金と比べてリスクは高く1万円で大きく儲けることもできますが、逆に1万円以上の損失が発生することもあります。

 

しかし、85万円の保証金をもとに85万円相当の取引を行った場合(レバレッジ1倍)のリスクは、基本的に外貨預金と同じなのです。

 

ドル/円相場で1円の円高(1ドル=84円)になると約1万円の損失が発生します。

 

外貨預金の場合も同じで、満期もしくは解約時に1円の円高になっていれば1万円の損失が発生します。

 

FX取引では、リアルタイムのレートをもとに損益を換算しますので資産状況が一目でわかる反面、損失が強調されることもありますが、この損失はあくまでも”含み損”であるため決済(外貨預金での満期もしくは解約)まで、実際の損失が確定することはありません。

元本は保証されていない

FX取引、外貨預金ともに該当することですが、あくまでも元本が保証されている商品ではありません。

 

両商品ともに、為替が予想と反対方向に進んだ場合には、損失が発生します。

 

では、いくら損失が発生するのでしょうか。
1ドル=85円のレートで、円を売ってドルを買っていた場合、為替が1円の円高になると1万円の損失が発生します。これが10円の円高になれば損失も10万円に膨れ上がります。

 

さて、85万円の元本が全てなくなるのは、いくら円高に進んだ場合でしょうか。答えは85円です。85円の円高とは、ドルの価値が0円になったとき(1ドル=0円)なのです。現実味はないと言えるでしょう。

取引のタイミング

FX取引の場合、開始する価格や時期をお客様が任意に決めることができます。

 

また。開始後、お客様の任意で決済でき解約の違約金等も発生せず、やめることができます。

 

例えば、ドル/円が開始1ヶ月後に円安に進み1円の円安となった時点で円の買い戻しを行えば、1万円の利益が発生します。

 

その場合、1万円の利益とスワップポイント(上記例の場合、10円×30日=300円)となります。10,300円を年利換算すると13.92%(10,300円÷30×365÷900,000円)になります。もちろんそのまま保有し続けることも可能です。

預託金の保護

現在、銀行預金にはペイオフ(預金保護)という金融機関が破綻し当該金融機関が破産により処理される場合、預金保護法により保護される預金者の預金債権について、預金保険機構が預金保険金の給付として預金者に直接支払いを行うことで、元本1,000万円までとその利息の預金債権が保証されています。

 

しかし、外貨預金はペイオフの対象外商品のため、万が一の場合には預金が払い戻されないリスクがあります。
一方、FXの預託証拠金は、全額預託され、証券会社が万が一の場合にも返金されます。

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