1億円の脱税をした元小学校校長

個人投資家や主婦だけでなく、学校の校長先生も脱税しました。
3年間で3億円の利益を上げたことで、1億7千万円の納税義務が発生。
所得隠しをしたため、逮捕されました。

 

 

FX脱税で元校長在宅起訴=利益3億円、申告せず−和歌山地検

2007/12/26-18:39 【時事ドットコム】

 

FX脱税で元校長在宅起訴=利益3億円、申告せず−和歌山地検
 外国為替証拠金取引(FX)で得た約3億円を申告せずに所得税約1億円を脱税したとして、和歌山地検は26日、所得税法違反の罪で和歌山県橋本市の中村安雄・元小学校長(71)を在宅起訴した。
 地検などによると、中村元校長はFXを主とする金融取引で、2004年に約3200万円、05年に約9600万円、06年に約1億8400万円の所得を得たが、確定申告せず、3年間で総額約1億700万円を脱税した。

 

 

FXで稼いだお金は、税務署に申告しなくても大丈夫!
と思ってはいけません。

 

FX業者は税務署から求められれば、個人の取引記録を渡すことが出来ますし、銀行でも大きな入出金があれば税務署に連絡することがあります。

 

ですから税務署〜逃げることは出来ないのです。

 

今回の件は、元小学校校長ということで教養のある人の脱税事件です。
きっと確定申告をする必要性についてはしっかりと認識していたに違いありませんが、稼いだお金を使ってしまったのか申告しなかったようです。

 

大金を稼ぐと、税金として取られるのが嫌で脱税したい気持ちになるのも分かります。
しかし、脱税すると必ず税務署に捕まり、普通に納税していた金額以上を取られる羽目になります。

 

脱税しても上手くいきません。
もっとお金を取られて、前科もつくのであれば、素直に納税しましょう。

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